カテゴリー「● かなざわ(金沢城、兼六園、金沢市、石川県)」の10件の記事

2020年1月11日 (土)

金沢城新史料 復元手掛かりに(1月6日)、二の丸御殿 華麗装飾! 金具、ふすま、焼失前の内外装、金沢市、石川県 (2020.1.7)

 石川県が復元を目指す金沢城二の丸御殿について、大広間に飾り付けられた華やかな金具やふすま模様など、内外装の詳細を記した史料が発見された。谷本正憲知事が1月6日、金沢城新史料を年頭会見で明らかにした。

 

 史料は昨年、藩主の前田家に関する一連の史料、加越能文庫を保管する金沢市玉川図書館で見つかった。前田家のための建築に従事していた大工の井上庄右衛門が、1881年(明治14年)の大火で焼失する前の図面を残していた。

 

 二の丸御殿は、政務の場や住まいとなっていた城の中枢部、表向(おもてむき)。史料によると、藩主が家臣と接する儀礼のための大広間「竹の間」では、建材を固定したくぎを覆い隠す飾り用金具「釘隠(くぎかくし)」に花びらのような美しい模様が描かれていた。

 

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「竹の間」に取り付けられた飾り用金具のデザイン図

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「柳の間」のふすまなどに使われていたヤナギの模様

二之御丸御殿造営内装等覚及び見本・絵形、金沢市玉川図書館 「加越能文庫」 所蔵、北陸中日新聞、金沢市、石川県 

 

 銅板で覆った屋根など、外観の図面は既に見つかっていたが、竹、柳、蔦、虎の間など、内部の資料が出てきたことで、より忠実に復元できる可能性が高まった。専門家でつくる調査検討委員会を本年度内に開き、復元に向けた計画をあらためて話し合う。(北陸中日新聞、2020.1.7)

 

(Link)

〇 金沢城公園(石川県、公式サイト):http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/

〇 金沢城の大火事にまつわる歴史実話、火元(落雷、フェーン現象、火の不始末)、火消し(加賀鳶、破壊消防法)、とは(2010.3.24): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/2010324-d6f8.html

 

2019年11月 4日 (月)

兼六園の冬支度(11月1日)、雪吊り作業始まる! 金沢市兼六町、石川県、とは (2019.11.4)

  雪吊りは、北陸地方特有の湿った重い雪で、木の枝が折れるのを防ぐため、柱や縄で円すい状に補強するもので、兼六園では毎年11月1日から作業が始まり、冬の到来に備えた風物詩になっている。

 

 秋晴れの下、園内で随一の枝ぶりを誇る、唐崎松(高さ約10m、枝張り約21m)から始まった。庭師が幹に沿って立てた高さ15mの芯柱(5本)の頂点から、縄(約180本)を放射状に投げ下し、手際よく枝に結んでいった。

 

 雪吊りは、りんご吊りと呼ばれる作業で、明治時代から続くという。金沢城・兼六園管理事務所によると、12月中旬にかけて園内の約800ヵ所で、マツやツツジなどほかの木も雪吊りする予定。

 

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雪吊り作業を見る観光客ら、兼六園、金沢市兼六町、石川県、朝日新聞デジタル、2019.11.1 午前10時3分

 

六園で雪吊り始まる  北陸朝日放送公式ページ、2019.11.1放送 

HABのニュースサイト、2019.11.1 公開

https://youtu.be/PqPSvKycvyY

 

唐崎松は、兼六園の中で、最も枝ぶりの良い黒松で、13代藩主・前田斉泰(1822~1866)が、近江八景の一つ、琵琶湖畔の松の名所、唐崎から種子を取りよせて実生から育てたという。

 

(Link)

 〇 兼六園の雪吊り(11月28日)、高木、松のりんご吊り、幹吊り、低木、ツツジの竹又吊り、しぼり、とは(2016.11.30):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/112820161130-e1.html

2019年9月 7日 (土)

初秋の風物詩(9月2日)、兼六園の唐崎松を剪定!金沢市、石川県 (2019.9.7)

 兼六園で9月2日、初秋の風物詩、マツの剪定作業が始まった。初日は小雨が降る中、庭師6人が園内随一の枝ぶりを誇る、唐崎松(からさきのまつ)の樹形を整え、均等に日差しを受けやすくした。

 

 庭師が小舟に乗り、霞ケ池に張り出した枝を手入れしたほか、はしごに登って高所の古い葉を手でもむように落とした。マツの剪定は新芽が伸びきった9月ごろに毎年行われ、園内の名木8本を対象に10月中旬ころまで続く。

 

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唐崎松を丁寧に葉むしり、剪定する庭師、兼六園、金沢市、石川県、北陸中日新聞 2019.9.3

 

(Link)

 〇 兼六園(公式サイト、石川県):http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/

 〇 初秋の兼六園(金沢市)、徽軫(ことじ)灯籠と虹橋、霞ヶ池、日本最古の噴水、茶室の夕顔亭と瓢池の周辺の風景、とは(2016.9.6):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-8819.html

 

 

 

2019年8月30日 (金)

金沢城の石垣、色紙短冊積の見せる石垣!玉泉院丸庭園、金沢市、石川県(2019.8.30)

 金沢城は、石垣の博物館(見せる石垣!)とも呼ばれ、主な石組みの技法は、最古の自然石積みのほか、粗加工石積み、切石積みなど、各時代の様々な技法が見られる。

 

 金沢城公園(金沢市)、玉泉丸庭園の見どころの一つ、色紙短冊積石垣は、藩主が5代目前田綱紀へ代わった後の17世紀後半に造られた可能性が高いと、県金沢城調査研究所が発表した。発掘調査で全体像が分かり、象徴的な工法を確認した。

 

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色紙短冊積石垣、玉泉丸庭園、金沢城公園、北陸中日新聞、2019.8.23

石垣は、縦横それぞれ50~60㎝ほどの石を積み上げていく17世紀後半の工法が全体的に施されていた。

 

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色紙短冊積石垣、玉泉院丸庭園、金沢城公園、攻城団、2015.3.7

玉泉院丸庭園で17世紀後半以降に造られた石垣は、デザインが多様であり、色紙短冊積石垣は、色紙や短冊の形のような四角い石を隙間なく積んでいる部分もある。

 

(Link)

 〇 金沢城公園、玉泉丸庭園(公式サイト、石川県):http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/gyokusen-in/

 

 〇 金沢城探訪(10月21日)、河北門、石川門と鉛瓦、耐鉛性のヘビノネゴザ、東の丸東面石垣、玉泉院丸庭園、とは(2015.11.6):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-8b5f.html

 

 〇 金沢城周辺の石垣 なぜカラフル どこでとれた石なんだろう?     2019.10.13




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赤や青の石がバランスよく組まれた金沢城の石垣、金沢市、石川県

 赤茶色、灰色、紫色、深い青色もあれば、薄い黄土色も。金沢では車での移動中、よく石垣が目に留まる。特に金沢城や兼六園の周りの石垣は「カラフル」で目を引く。なんでこんなにいろんな色の石があるんだろう? いったいどこで採れた石なのか。(戎野文菜)

 加賀百万石の財力で、他の地域からたくさんの種類の石を運んできたのでは-。その予想は最初に打ち砕かれた。県金沢城調査研究所によると、金沢城周辺の石垣に用いられた石は、ほぼ一種類。マグマが固まってできた安山岩だ。

 金沢城から南東へ約九キロ、かつて石を採掘した石切丁場は、主に戸室山とキゴ山という二つの火山に広がっていた。これらの山で採掘された石は「戸室石」として知られている。

 マグマが冷えて固まる際、空気に触れた部分は赤っぽく、触れなかった部分は青っぽくなり、それぞれ「赤戸室」「青戸室」と呼ばれる。色の濃淡はまちまち。二つの中間の紫色のような石もある。金沢城ではこれらをバランスよく配置し、美しい石垣が組まれた。

 なるほど。だが、安山岩系統の石は、私の前任地である岐阜県高山市に残る高山城の石垣にも使われていた。こちらはさらに流紋岩も用いられていたが、多様な石が使われているように感じたことはなかった。

 同研究所の滝川重徳担当課長は「金沢城の石垣には、石の形が一定ではなく、寄せ木細工のように組み合わせられたものもある。色の濃淡とさまざまな形が相まって、バラエティーに富んで見える」と指摘した。色だけでなく、形や表面の質感の違いが見え方の差を生んでいたのかもしれない。

 前田家は、文化的な政策に力を入れていた上、経済力があったため、江戸時代を通じて石垣を整備した。これが形の異なる多様な石垣の建設につながった。

 一五九〇年ごろから、滋賀県発祥といわれる石積みが得意な技術集団「穴太(あのう)」を家来に迎え、次々と石垣が築かれた。戦が減ると、城は政治を動かす中心になり「見せる石垣」の性格を強める。自分たちのたしなみのため、訪問者を驚かせるため、あるいは、おもてなしのため-。色合いに気を配るだけでなく、多角形の石を用いるなど、趣向が凝らされた。

 玉泉院丸庭園を観光で訪れた山岸恒彦さん=宝達志水町=は、正方形と縦長の石が組み合わさった「色紙短冊積」の石垣を見上げ「すごい。重機がない時代によく造ったなあ」と感嘆。会社員の有川由梨(ゆり)さん(33)=富山県高岡市=は「整った石垣で存在感がある。高さもあって迫力を感じた」と話していた。

 赤や青の石が採れた土地、穴太の技術と発想、そして整備を続けられた経済力…。いくつもの条件と、一つ一つの石を積み上げる苦労があって、「石垣の博物館」と称される金沢城の現在があることが分かった。石垣を見上げた時の感動はきっと、今も昔も変わっていない。(北陸中日新聞、2019.10.13)

 

2019年6月20日 (木)

兼六園の中の霊水、金城霊沢、金沢の名の由来、金沢市、石川県(2019.6.20)

 兼六園の南端には、沢水を使って砂金を採取し、金沢の名の由来となった「金城霊沢(きんじょうれいたく)」があり、今も絶えることなく水鉢の底から清水が湧き出しています。

 

 その近くに、学問の神、菅原道真を祭る金沢神社があります。手水鉢に流れ出る水の源は霊沢のすぐ裏にあり、水脈は全く同じものです。

 

 この霊水は、良質の甘水で殆ど混合物がなく、軽量の鉄を含み、貧血及び心臓の衰弱せる人に効能があるという。また胃に穴のあいた手遅れの患者が飲用して、数ヶ年生きながらえたという。

 

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金城霊沢、兼六園、金沢市兼六町、石川県

 

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金城霊沢、YouTube(石川県土木部公園緑地課)

https://youtu.be/Vq_LrbOFFiE    2016.1.18公開

 

 
 立札には、芋掘藤五郎が、この泉で山芋の自然薯に付着していた砂金を洗い、金洗沢と呼ばれ、金沢の地名の起こりとの言い伝えが表示されています。

 

 なお、金沢という地名は、石川のほか、全国各地に約60ヵ所あり、岩手、秋田、山形、福島、茨木、栃木、神奈川、長野では金の産出に関係があります。また、愛知、青森、埼玉、滋賀、静岡、千葉、徳島、鳥取、奈良、新潟、兵庫、北海道にも金沢の名が見られます。

 

(Link)

 

 〇 兼六園ぶら散策〈11月28日)、曲水のカルガモ、根上松、明治記念之標、氷室跡、沈砂池、竜石、放生池のシラサギ、金城麗澤、金沢神社、とは(2016.12.2): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-3088.html

 

 〇 兼六園の湧水(10月21日)、金城霊澤、金沢の名の由来,、日本各地の同名の金沢、とは(2015.11.3):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-5743.html

 

 〇 兼六園の中の名水、、金城霊沢と金沢神社の手水舎の水、金沢市内の湧水の水質(ヘキサダイヤグラム)、とは(2009.6.7): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/200967-9e2a.html

 

 〇 金澤神社(金沢市兼六町、石川県):http://kanazawa-jj.or.jp/

 

 

 

 

 

2019年2月 4日 (月)

節分祭、宇多須神社(2月3日)、ひがし茶屋街の芸妓衆が豆まき! 金沢市、石川県、とは(2019.2.4)

 節分祭が昨日(2月3日)、宇多須神社(金沢市)の境内で、ひがし茶屋街の芸妓衆や山野之義金沢市長も参加して営まれた。

 拝殿から「鬼は外!」「福は内!」と、福を呼び込みながら約3500袋の福豆をまくと、住民や観光客ら約1500人から歓声が上がり、1年の息災を願って手を伸ばした。

 芸妓衆は、扇を手に踊り「さわぎ」などを奉納した。加賀森田流南京玉すだれの社中や笛奏者藤舎良寛さんらも演目や演奏を披露した。

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芸妓衆がまいた豆に手を伸ばす参拝客、宇多須神社、東山、金沢市、石川県、北国新聞、2019.2.3

宇多須神社(石川県神社庁)http://www.ishikawa-jinjacho.or.jp/shrine/j0324/

(動画) 金沢 節分で芸妓が豆まき、NHK(石川県ニュース、2019.2.3): https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20190203/3020000983.html

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(Link)

 〇 春の訪れ、気多大社節分祭(2月1日)、豆ではなく、弓や槍、刀で邪気を払い、無病息災を願う! 羽咋市、石川県、とは(2019.2.2); http://kanazawa-carfur.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/21201922-a895.html

2019年2月 1日 (金)

兼六園、光と雪と、ライトアップ無料開放(2月1日〜19日)、兼六園の冬の幻想的な光景を楽しむ! 金沢市、石川県、とは(2019.2.1)

 兼六園と金沢城公園を夜も楽しんでもらおうと、園内をライトアップする、金沢城・兼六園四季物語(冬の段)が今日(2月1日)から始まる。昨日(1月31日)夜に試験点灯があった。2月19日まで、午後5時半~9時、一般に無料開放される。 

 石川県金沢城・兼六園管理事務所の職員ら10人ほどが、行燈などを並べる作業を実施した。ライトが点灯されると、薄く雪化粧した唐崎松や雪吊りが、闇夜に美しく幻想的に照らし出された。

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試験点灯でライトアップされ、幻想的な風景を見せる兼六園、北陸中日新聞、兼六町、金沢市、石川県、2019.1.31 

(Link) 

 〇 兼六園、紅葉と雪吊りのライトアップ(11月9日〜12月1日)、兼六園の秋と冬の幻想的な光景を楽しむ! 金沢市、石川県、とは(2018.11.9): http://kanazawa-carfur.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/1191212018119-e.html

 

2018年11月 9日 (金)

兼六園、紅葉と雪吊りのライトアップ(11月9日〜12月1日)、兼六園の秋と冬の幻想的な光景を楽しむ! 金沢市、石川県、とは(2018.11.9)

 兼六園と金沢城公園をライトアップするイベント、金沢城・兼六園四季物語(秋の段)が11月9日から始まる。前日の8日夜、兼六園でライトアップの試験点灯があった。

 霞ケ池に面した唐崎松の雪吊りや赤く染まったモミジの紅葉が、夜闇に美しく幻想的に浮かび上がった。12月1日まで、点灯時間帯、午後5時半~9時の入園は無料で楽しめる。

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兼六園、試験点灯のライトアップによる、霞が池に面した雪吊りの唐崎松とモミジの紅葉の幻想的な光景、毎日新聞、金沢市、石川県、2018.11.8

(解説) 兼六園では、業者が照明や行燈(あんどん)を点灯して明るさを確認した。徽軫(ことじ)灯籠や唐崎(からさき)松のほか、色づいた園内の木々が照らし出され、霞ケ池の水面(みなも)に映えた。

(Link)

〇 兼六園の秋のライトアップ、紅葉のモミジと唐崎松の雪吊りの幻想的な光景、とは(2017.11.22): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-e241.html

 

2018年10月30日 (火)

ひゃくまんさん、石川県のゆるキャラ!北陸新幹線の金沢開業を首都圏でPRするマスコットキャラクター、とは(2018.10.30)

 ひゃくまんさんは、石川県のゆるキャラ!北陸新幹線の金沢開業を首都圏でPRするマスコットキャラクターとして作成され、その姿は、郷土玩具「加賀八幡起上り」に似た、百万石の豪華絢爛さを思わせる。

〇 ひゃくまんさん

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ひゃくまんさん、石川県のゆるキャラ、北陸新幹線の金沢開業を首都圏でPR、作者 田中聡美、2013(平成25年)作成

石川県観光PRマスコットキャラクタ-「ひゃくまんさん」(ホームページ、石川県):http://www.pref.ishikawa.lg.jp/yukyaku/hyakumansan/index.html

(解説) ひゃくまんさんは2013年(平成25年)、2年後2015年3月に予定されていた、北陸新幹線の金沢駅開業を首都圏でPRするために、田中聡美(グラフィッククデザイナー、金沢)案に基づき作成された。

 石川県の伝統工芸である、金沢箔を全身に施し、輪島塗のヒゲ、加賀友禅のキクやボタン、九谷五彩(赤・黄・緑・紺青・紫)の色彩を使用している。 全身には、兼六園のことじ灯籠、白山、能登キリコなどが描かれ、背中には大きく「石川県」と書かれ、これでもかと県をアピールしている。

 評判は、誕生から2か月ほどで、「可愛くない」「気持ち悪い」など散々言われた一方で、「いや意外と可愛い」「言うほどひどくない」と擁護の声も出ました。が、ひゃくまんさんは、達磨人形のように腹部が異常に大きな風体が災いして、新幹線の通乗降口からでは乗降できず、車椅子用の幅の広い乗降口から乗り込みました!

〇 いしかわ百万石物語 ひゃくまんさん小唄

 いしかわ百万石物語 ひゃくまんさん小唄は2015年10月8日、北陸新幹線による石川県への旅の動機づけを図るために公開された。

楽曲、ひゃくまんさん小唄、監修・作詞 早川和良(県観光総合プロデューサー)、作曲 松任谷由美(県観光ブランドプロデューサー)、YouTube(hotishikawa): https://youtu.be/2yuzRwolpEg

ひゃくまんさん(公式ホームページ):http://hyakumansan.jp/

(解説) 動画には、オリジナルの「ひゃくまんさん小唄」をバックに、ひゃくまんさんと金沢芸妓、地元の子どもたちが踊りを披露する「子どもバージョン」と、それを編曲した「正調バージョン」が見られる。

 ひゃくまんさん小唄には、金沢の金沢城・兼六園・ひがし茶屋街、能登の千枚田・恋路海岸、加賀の山代温泉古総湯・那谷寺、白山の白山比咩神社・雪だるま祭りなど、県内各地のさまざまな観光素材を紹介することで、同県への旅の動機づけを図っている。

(Link)

〇 晩秋(11月4日)、金沢駅の西側にある駅西ケヤキ大通り、ステンレス製の大型モニュメント、駅西口、及び東側にある、ポルテ金沢、もてなしドームと鼓門、駅東口の景観、北陸新幹線の金沢開業のマスコットキャラクター、ひゃくまんさん、とは(2014.11.5):
http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/2014115.html

〇 北陸新幹線開業(3月14日)、 東京~金沢のルートは、江戸時代、加賀藩の参勤交代の江戸~金沢のルートと類似、そのルーツと期待、とは(2015.3.15):
http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-c31b.html

(追加資料)

〇 ゆるキャラ グランプリ2018都道府県別ゆるキャラ一覧: http://www.yurugp.jp/vote/result_enterprise.php

2018年9月24日 (月)

兼六園の秋〈9月23日)、木々が赤く色づき始めた、六勝を兼ね備える大名庭園!金沢市、石川県、とは(2018.9.24)

 兼六園は、林泉回遊式大名庭園で、1822年(文政5年)、白川楽翁、こと松平定信により、宏大(こうだい)、幽邃(ゆうすい)、人力(じんりょく)、蒼古(そうこ)、水泉(すいせん)、眺望(ちょうぼう)の六勝を兼ね備える、中国の名園(湖園)に因んで、兼六園と命名された。

 昨日、秋分の日の9月23日、石川県内は高気圧に覆われ、午前中は快晴となり、金沢気象台によると、気温は例年より少し高く、金沢で27.7℃、輪島で26.7℃を観測した。

 兼六園には、大勢の観光客が訪れ、心地よい日差しの中、木々が赤く色づき始めた庭園を散策し、有名な徽軫灯籠(ことじとうろう)の近くでは、記念写真を撮って楽しむ人々で賑わった。

〇 兼六園の秋

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木々が赤く色づき始めた兼六園、金沢市、石川県、北陸中日新聞、2018.9.24

(Link)

 〇 初秋の兼六園(金沢市)、徽軫(ことじ)灯籠と虹橋、霞ヶ池、日本最古の噴水、茶室の夕顔亭と瓢池の周辺の風景、とは(2016.9.6): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-8819.html 

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