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2019年1月の12件の記事

2019年1月30日 (水)

厳冬の水汲み〈1月27日)、体感温度-3℃!お地蔵さんの清水、杉森、白山市、石川県(2019.1.30)

 先日〈1月27日)、白山の麓は気温0~5℃、体感温度-3~1℃と寒い中、いつものように、杉森のお地蔵さんの清水を汲みに行きました。

 暖冬傾向の今年は、例年に比べて積雪は少なく数10㎝ほどでしたが、勢いよく清水が流れ出ていて、アッという間にペットボトルが一杯になりました。

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杉森のお地蔵さんの清水、杉森町、白山市、石川県 2019.1.27

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 〇 年末寒波、降雪中の走行(12月28日)、白山麓、県道44号線沿いにパトカー! 杉森地蔵水の湧き水、白山市、石川県(2018.12.29): http://kanazawa-carfur.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/12284420181229-.html

 〇 杉森のお地蔵さんと湧き水(1月18日)、白山山麓の雪解け水、杉森地域の湧き水を守ってくれるお地蔵さん、すぐ近くの神子清水、とは(2015.1.24): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-a235.html

(追加資料)

〇 石川県内  2019年1月 少雪 暖冬で平年の2~4割  

1月の石川県内の降雪量は、各地で平年の2割から4割ほどの少なさだったことが分った。金沢など3つの観測地点でこの10年で最少となった。1月は例年、降雪量が1年で最も多い時期だが、暖冬傾向が表れた。

金沢地方気象台によると、金沢の降雪量は24㎝で、1月の平年値(1981~2010年の平均)119㎝の約20%であった。過去には2007年1月に0㎝の記録があるが、2010年からの10年では最も少なかった。他の地点は、輪島20㎝(平年の約24%)、珠洲38㎝(同約35%)、白山河内109㎝(同約46%)。

ただ、雪やみぞれなどを観測した「雪日数」は金沢で20日あり、平年の19.1日と変わらなかった。そのほか、1月の金沢では、雷日数は平年と同じ7日。平均気温は4.4℃と平年より0.6℃高く、降水量は192㎜で平年の71%ほどだった。1カ月予報によると、北陸地方は2月も気温は高く、降雪量は少ない見込み。(北陸中日新聞、2019.2.2)

2019年1月23日 (水)

大人になるとあっというまに1年が過ぎるのはなぜ? NHK番組 チコちゃんに叱られる!(2018.7.20放送)、とは(2019.1.24)

 チコちゃん「毎日毎日充実している素敵な大人ってだ-れ?」 岡村さんから大竹さんが指名され回答者へ。 

 チコちゃんからの質問は、「大人になるとあっというまに1年が過ぎるのはなぜ?」、大竹さん「私たちはもう、たくさん生きてるから飽きちゃったんだ。」

 ということで、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られちゃいました。

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 チコちゃんの答えは  「人生にトキメキがなくなったから!」

以下 専門家、一川誠(千葉大学)教授の解説 

 時間の感じ方には心がどの位動いているかが重要とのこと。言い換えるとトキメキをどのくらい感じるかで変わりそう。  

〇 子供と大人の食事風景

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食事をする時の子供と大人の心の動き (トキメキ!)、これが時間の感じ方には重要となる。

 子供では、今日のごはんは何かな? どんな味かな? 作り方は? ニンジンが星形に切ってある! 大好きなポテトサラダだ! などなど発見が食事中に。これが、多くのトキメキとなっている。

  一方、大人はただ食事をするという事実だけ。ただの作業になってしまっておりそこにトキメキはなし。

  子供からすると様々な感情が生まれているために長く感じるのに対して、大人の場合は食事をしただけなので短く感じるとのこと。

  このように生活の中にトキメキを感じる機会が多いか少ないかによって、過ぎた時間を長かったと感じるか短かったと感じるか違ってくる。

  大人になると毎日同じ作業の繰り返しに感じられ、印象に残る出来事は少なく、トキメキは少ない。トキメキやワクワクを忘れてしまった大人たちの1年はあっという間に過ぎていってしまうとのこと。

  解説によると、自分の感じる時間と、実際の時間が同じくらいに感じられる年齢のボ-ダ-は19歳とのこと。19歳を超えると、時間の進み方が徐々に早く感じられるようになるらしい。

  ということで、大人になるとあっという間に1年が過ぎるのは人生にトキメキがなくなったからでした。何事にも好奇心を忘れず、1日1日を大切に過ごしたいものです。

(Link)

 〇 NHK番組「チコちゃんに叱られる!」: http://チコちゃんに叱られる.com/1698.html

2019年1月21日 (月)

AI(人工知能)、「アルファゼロ」、3つの盤ゲーム(チェス、将棋、囲碁)の最強ソフトを打ち破る!(2018年12月7日)、ディープマインド社(米グーグル傘下、英国)、とは(2019.1.21)

 昨年、2018年12月7日、ディープマインド社(米グーグル傘下、英国)は、最新ソフト「アルファゼロ」が、3つの盤ゲーム(囲碁、将棋、チェス)をマスターし、これらの最強とされるソフト(アルファ碁ゼロ、エルモ、ストックフィッシュ)を打ち破った、と発表した。

 「アルファゼロ」は、同社の最強囲碁ソフト「アルファ碁ゼロ」と同じく、コンピューター自身が独学で学ぶ手法(強化学習!)を取り入れている。これと同じ手法を他の2つの盤ゲームにも使えるように改良した。論文は12月6日付米科学誌サイエンス電子版に掲載された。

 同社の発表によると、「アルファゼロ」はチェスの最強ソフト「ストックフィッシュ」との1000回の対戦では、引き分けも多かったが155回勝ち、負けたのは6回だけだった。将棋ソフト「エルモ」にも9割以上の勝率。囲碁では“先輩”の「アルファ碁ゼロ」にも対局の6割で勝ったという。

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ディープマインド社が開発した「アルファゼロ」の成果を示すイメージ画像、ディープマインド社提供、2018.12.7

 強化学習(reinforcement learning)は、学習用のデータを使わずに、AIが選択した行動が正しければ報酬を与えることで、AIの状況判断能力を上げていく機械学習方式。 AlphaZeroはまた、行動の選択に「モンテカルロ木探索(MCTS)」と呼ばれる検索アルゴリズムを使う。

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「アルファゼロ」がチェス、将棋、碁のそれぞれ最強ソフトと対戦したイメージ画像、ディープマインド社提供 、2018.12.7

 AlphaZeroはこの方法で、チェスを9時間学習した後チェスの世界チャンピオンAI「Stockfish」を、将棋を12時間学習した後世界コンピュータ将棋選手権の2017年の勝者「elmo」に、囲碁を13日間学習した後AlphaGo Zeroに勝利した。

 碁盤の上の変化数は、10の360乗以上(無限に近い数字!)なので、AIが人間の囲碁レベルを超えるには、あと10年は必要と言われていたが、その常識を塗り替えました。因みに、将棋は10の220乗、宇宙の原子数は10の80乗とされる。

 何千年の囲碁史、何百年のプロ棋士の“常識”が根底から覆され、常識の呪縛から解き放たれたような衝撃を受けたという。

(Link)

 〇 アルファ碁ゼロ、アルファ碁の進化最新囲碁ソフト、新設計思想のもと独学で世界最強に! とは(2017.10.23): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-18e8.html 

 〇 Science Portal(サイエンスポ-タル、科学技術振興機構、2018.12.10):
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/12/20181210_01.html

 〇 「AlphaZero」がチェス、将棋、囲碁の各世界最強AIを打ち負かす(ITmedia NEWS、2018.12.9):http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/09/news018.html

 

 

2019年1月19日 (土)

厳冬、凍雲(いてぐも)と凍晴れ(いてばれ)の冬景色、能美市、石川県 (2019.1.19)

  厳冬の寒い空に、じっと凍ったように動かずにいる雲のことを、凍雲(いてぐも)という。寒雲、冬雲とも。どんよりと雲が垂れこめ、陰うつである。
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 が、 冬の晴れ間、凍晴れ(いてばれ)のとき、空を半ば閉ざしたような雲は、色と姿とも自然の美しさを見せ、心がなごんでくる。
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厳冬、凍雲(いてぐも)と凍晴れ(いてばれ)の冬景色、能美市、石川県
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 〇 冬の風景、金沢の凍雲、ケヤキの冬木立、ケヤキ、ハナミズキ、モクレン、ミツマタの冬芽、ケヤキの落葉帰根と落地生根、とは(2015.12.15): 
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 〇 秋空と飛行機雲、ジェット戦闘機、小松基地スクランブル(小松市、石川県)、とは(2016.10.6):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-0c3a.html
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 〇 初冬、草花、ツワブキ、低木、ユリオプスデージー、花木、サザンカ、クロガネモチ、ナンテン、ヤツデ、青空の上空、飛行機雲、とは(2016.11.19):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-4d7e.html
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 〇 路傍の野草の花(2017.4.24)、個性的で綺麗な花姿、カラスノエンドウ、ジシバリ、セイヨウタンポポ、カントウタンポポ、マツバウンラン、ツルニチニチソウ、スミレ、チガヤ、コバンソウ、シロツメグサ、スイバ、ハハコグサなど、青空に尾を引く飛行機雲、とは(2017.4.26):
http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/20174252017426-.html
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 〇 晩秋の風景、立冬(11月7日)、青空にうかぶ、わた雲(積雲)、やや灰色っぽく、多種多様に変化する、うね雲、くもり雲(層積雲)、路傍のキンセンカ(キク科)の花、能美市、石川県、とは〈2018.11.7〉:http://kanazawa-carfur.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/1172018117-cf9c.html

2019年1月18日 (金)

企画展、それから~宮本三郎の挑戦~、宮本三郎のアトリエにようこそ! 小松市、石川県 (2019.1.18)

 宮本三郎(1905~1974)は、小松市(石川県)出身の洋画家で、色彩豊かな油絵や水彩画のほか、雑誌や新聞小説の挿絵、戦時中は戦争画も手がけた。 

 企画展は、主に戦後の作品(37点)や画材に焦点を当て、それから~宮本自身の作風が確立して行く過程をたどる! 宮本三郎美術館(小馬出町)と分館 宮本三郎ふるさと館(松崎町)で開催中、いずれも3月10日まで。

〇 美術館の企画展

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歓喜(タイの踊り子二人)、1965年(昭和40年)、小松市立宮本三郎美術館蔵

 「歓喜」は、1964年(昭和39年)の東京五輪の翌年に描いた。日本を訪れたタイの踊り子二人を、金色や赤色を基調に躍動感あるタッチで表現している。

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浴女(長い髪に手を添えてたたずむ裸婦)、1969年(昭和44年)、個人蔵

 「浴女」は、1969年(昭和44年)の長い髪に手を添えてたたずむ作品は、個人蔵のため展示するのは珍しいという。

 宮本が絵付けした焼き物10点のほか、絵の参考にしたフランスの画家ルノワールやモネの作品集も並べた。

〇 分館 ふるさと館の企画展

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婦女三容(ふじょさんよう)、1935年(昭和10年)、小松市立宮本三郎美術館蔵

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宮本三郎が使った家具などが並んだ会場、北陸中日新聞、2019.1.16

 使い込んだ筆やパレットのほか、ネクタイやソファ、タンスなどが並び、宮本の生活の様子が浮かぶ。

 美術館の中川茂美学芸員〈25)は「宮本は欧州で絵画を研究したり、とても勉強家だった。他の画家から学び、自分流にアレンジしていった過程をみて欲しい」と話している。(北陸中日新聞、2019.1.16)

(Link)

〇 小松市立宮本三郎美術館(ホームページ、小松市):http://www.kcm.gr.jp/miyamotosaburo/

2019年1月16日 (水)

左義長祭、どんど焼き、小正月(1月15日)、年神を送る火祭りの行事! 白山比咩神社、白山市、石川県 (2019.1.16)

  昨日、小正月の15日、白山比咩神社では、午前10時、神社神殿で「左義長祭」(年神を送る火祭り行事!)が営まれた。拝殿では、舞女二人が神楽、剣の舞(里神楽!)を奉納した。 祈祷や祭典で舞うのは浪速神楽!

 

 左義長(三毬杖とも)祭終了後、青竹の櫓に積み上げた「どんど」の火入れ神事があり、午後2時まで、正月飾りや書き初め、古いお札、お守りなどが焚き上げられ(どんど焼き!)、今年1年の無病息災を祈った。  

 

 昔は農耕社会で、「どんど焼き」は、もと民間の風習として、田んぼで行われ、五穀豊穣を祈った。が、近年、野焼きの規制により、神社が営む神札や神棚の焚き上げに組み込まれた。

 

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左義長祭、炎を上げて燃える「どんど」の光景、白山比咩神社、白山市三宮町、石川県、北陸中日新聞、2019.1.15

 

(動画) 左義長祭り、どんど焼き、白山比咩神社、 (一里野高原ホテル ろあん)、白山市、石川県 : https://youtu.be/Q_3Cmwr9zEg

 

(解説) 北参道駐車場に青竹8本を組み合わせたやぐらを組み、正月飾りなどを積み上げてこもで巻き、高さ約10m、直径6mの「どんど」を作った。古式にのっとり神職が火きりろくろでおこした忌火をたいまつに移し、地元の鶴来、北辰両中学校の生徒7人がたいまつで点火した。

 

 どんどは激しく燃え上がり、時折「ポン」と青竹がはぜる音が響いた。空に舞い上がる赤い炎を参拝客らが見つめていた。どんどの火は16日朝までくすぶり続けるという。(北陸中日新聞、2019.1.16)

 

(Link)

 

 〇 白山さん(白山比咩神社)で左義長祭、小正月(1月15日、年神を送る行事)の火祭り、どんど焼き、とは(2016,1,19): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/115-7f38.html 

 

 〇 どんど焼き、小正月(1月15日)、白山比咩神社、雪中の水汲み、杉森地蔵水、白山市、石川県 (2017.1.18): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/152017118-6565.html

 

(追加資料)

 〇 ご結婚60年 祝う浦安の舞 白山比咩神社 2019.4.10

  天皇、皇后両陛下が結婚60年を迎えられた4月10日、白山市三宮町の白山比咩神社で奉祝祭があり、氏子総代ら4人が参列した。
 村山和臣宮司が祝辞を奏上した後、舞女2人が神楽「浦安の舞」を奉納。参列者は節目を祝いながら、国の安泰などを願った。(北陸中日新聞、2019.4.11)

 

2019年1月14日 (月)

企画展、愉しきかな ! 人生、老当益壮(老いてますます盛ん)の画人たち、富山県水墨美術館、富山市五福、富山県(2019,1.14)

 高齢化社会を迎え、明治以降の画家14人に焦点を当てた企画展、「愉(たの)しきかな!人生、老当益壮(老いてますます盛ん)の画人たち」が1月11日、富山市五福の富山県水墨美術館で開幕した。

 90歳を超えてなお表現の境地を切り開こうとした画家たち、日本画、洋画の故人12人、現役2人の代表作や最晩年の作品、計68点が並ぶ。これらの作品を前にすると、画家たちの絵と向き合うひたむきな姿勢(生きる力!)から、生きることは喜びなのだ! と教えられる。

 主催は、北陸中日新聞、富山テレビ放送、富山県水墨美術館。開催は、2019年(平成31年)1月11日(金曜)-2月17日(日曜)。

〇 片岡球子(1905~2008年、103歳)

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片岡球子、めでたき富士(御殿場にて)、 1991(平成3)年[86歳]

昭和から平成時代にかけ、亡くなる103歳まで活躍した日本画家。

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片岡球子、面構 歌川広重、2003(平成15)年[98歳] 

片岡球子の代表作としてすぐに思い浮かぶのは、愉快な富士山か、本作のような面構(つらがまえ)シリーズである。人生の節目を迎えた61歳の年に「一生描ける題材を探そうと思って」「日本を代表する男性」をテーマにした面構シリーズを描き始めた。

家康や秀吉といった天下人に始まって、北斎や豊国といった浮世絵師、雪舟や一休などの画僧にも遡り、歴史を作った日本の男たちの個性豊かな肖像画を描き続けた。

本作は、歌川広重が「不二三十六景、武蔵野」の前に座し、顔はこちらに向けているが、その目は描きかけの自作に向けられている。これからこの絵をどうするか、といった画家の心理描写を試みた作品である。

〇 富岡鉄斎(1836~1924年、89歳)

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富岡鉄斎、瀛洲仙境図、1923(大正12)年[88歳]、碧南市藤井達吉現代美術館蔵

大和絵から南画(文人画とも)に進み、高逸な画風で新生面をひらいた。

〇 大森運夫(1917~2016年、99歳)

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大森運夫(かずお)、浄瑠璃人形頌、1995(平成7)年[78歳]、愛知県碧南市藤井達吉現代美術館蔵

広島高等師範学校を病気中退し、郷里で国語教師として教鞭をとったが、33歳の頃、新進の日本画家、中村正義と出会い、影響を受けて日本画をはじめ、さまざまな困難を乗り越え、力強く画業を築き上げた。

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大森運夫、大原女、2011(平成23)年[94歳]、愛知県碧南市藤井達吉現代美術館蔵

最晩年の作であり、大原女が座る姿を向かって斜め右から捉えている。真っすぐに前を見据える女性の表情や眼差し、凛とした佇まいは女性の精神性や感情の機微をも伝えるようである。一貫して人間の内面性を描き出そうとした大森が、94歳にしてなお精力的に画業、自身のテーマに打ち込んでいたことを窺わせる。

〇 堀文子(1918年~、100歳)

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堀文子、名もなき草達、2015(平成27)年[97歳]、名都美術館蔵

堀は庭の一角に手を入れない雑草園をつくり、ひっそりと育つ草花の生命力を描き続ける。草花たちは「名もなきもの」と呼ばれる。こうした植物もまた、自らに「どう生きるか」を問い続ける作家にとって指標のひとつとなっているのであろう。

世界の原初的な芸術や草花に生命力を見いだした堀文子さんは、昨年100歳を迎えたが、今も現役。

日本画家の堀文子さんが死去 (2019.2.5 ) 絵本でも人気、100歳  

2019/2/7 17:55                      

                                                                    

                                                          

 死去した堀文子さん                              

 素朴で柔らかな色彩の花鳥画のほか絵本でも親しまれた日本画家の堀文子(ほり・ふみこ)さんが、5日午前0時56分、心不全のため神奈川県平塚市の病院で死去した。100歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。後日、お別れの会を開く。 (北陸中日新聞、2019.2.7)

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〇 猪熊弦一郎(1902~1993年、90歳)

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猪熊弦一郎、飛ぶ日のよろこび、1993(平成5)年[90歳]、香川県丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵

猪熊弦一郎が90歳で逝去した年に発表された「顔」シリーズの一点。マス目状の枠内に規則正しく顔が並ぶ光景は曼荼羅(まんだら)のようであり、羽を広げたり、穏やかに目を閉じたりする鳥の一群は、開放感を感じさせる。

配置の妙による動と静の表現や、白い背景に赤や緑、黄、青、紫といった色彩が引き立つ本作は、生への祈りと生きる喜びを伝える。

明快な色彩と点と線による画面構成が特徴の独自の表現を確立、戦後を代表する抽象表現作家の一人である。

〇 杉本健吉(1905~2004年、98歳)

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杉本健吉、自画像(マスク)、2000(平成12)年[95歳]、愛知県美浜町、杉本美術館蔵

自画像は、杉本健吉が晩年に意欲的に取り組んだ仕事の一つである。この頃の自画像作品の特徴は、自身の姿が画室等の室内空間や景色とともに描かれるところにある。

本作の画面半分以上を占める壁画の多種多様な仮面は、陶や身近な素材で自身が制作したものであろう。片手に持つ仮面越しに描かれ、華やかな背景に相反してモノクロームで表現した無表情にも見える自身の姿は、晩年になっても独自の視点で社会や己を見つめ続けた杉本の制作姿勢をうかがわせる。

食事と風呂以外はいつもデッサンしていた。最後の最後まで絵を描いていたという。

〇 秋野不矩(1908~2001年、93歳)

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秋野不矩、白い扉、1984年(昭和59年)[76歳]、浜松市秋野不矩美術館蔵

本作は、秋野が74歳のとき、5回目のインドへの旅で訪れたビシュヌプールにあるテラコッタ寺院の回廊の扉から構成された作品。内部にはビシュヌやシバの神が祀られている。京都市立芸術大からインドに出向いて当地の大学で絵を教えることになった、54歳のときのインドとの邂逅が運命ともなっている。

長い年月、容赦ない日差しと乾燥によってところどころ漆喰が剥げ、赤い地肌が見えているのが美しいと感じたという。秋野は、その生涯の最後までインドを求め続け、15回目のインド旅行を計画する中、93歳で急逝した。

〇 野見山暁治(1920年~、98歳)

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野見山暁治、何食わぬ景色、2018(平成30)年[97歳] 、写真提供:野見山暁治財団

今も制作に打ち込む野見山暁治さん(98)は、この企画展のため躍動感ある新作「なに食わぬ景色」を出品した。まるで赤い竜巻が迫ってくるようで、色と形と線が噴出し、激しいエネルギーに圧倒された、完成間近の作品が、1ヵ月後に全く違う絵になっていた。それこそ、なに食わぬ顔で変貌を遂げていた。常に絵は動き、進歩している!立山に登って作品となった「みくりが池」にも同じ姿が見られる。

27年前、九州の海に臨む野見山氏のアトリエが台風に襲われ、自然の猛威を眼前で目撃したという。以降、空、海、山、地面がせめぎ合い、自然に内在する得体のしれない力への畏怖を映し出すような抽象画を描き続けている。御年98歳。人柄は飄々と自然体で、エッセイストとしても多くの人を魅了し続けている。

〇 奥村土牛(1889~1990年、101歳)

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奥村土牛、犢(こうし)、1923(大正12)年[34歳]、岐阜県美術館蔵

奥村土牛は34歳で描いたこの作品について、「振り返ってみると、私は人物でも動物でも花でも、すべて「これから」という若さを感じたものを作品の題材に選ぶことが多い。これもその一つで犢(こうし)で描いてみたいと思って描いたものである」と述べている。幼少時から病弱で、大器晩成と評された土牛の最初期の作品に位置付けられる。

現代日本画壇の重鎮として、101歳の天寿を全うした。終生「絵だけに生き、絵以外の人生の雑事にはまったく関心のない」生き方を貫いた。

「絵は精神です」という言葉を体現した人生。晩年に開催された回顧展にも次々と新作を発表するなど、常に新たなもの求める姿勢を崩さず、多くの人々の共感を集めて感動を与え続けた。

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奥村土牛、平成の富士、1990(平成2)年[101歳]、後藤康雄氏蔵

刷毛(はけ)で胡粉(ごぶん、貝がらを焼いて作った白色の顔料)などを数百回とも塗り重ね、非常に微妙な色加減に成功した作品が特徴とされる。

うまい絵、上手な絵というのがあるが、土牛はうまいさっかではない。しかし、土牛は一点の曇りも、迷いもなく描く、と。101歳で描いた「平成の富士」についても「本来はこんなふうに富士は見えないはず。でも、土牛は全くの迷いもなく霊峰富士を描く。清らかなにごりのない気持ちで描く。うまい下手でなく、どう感じるのか、どう受け止めるかということで見てほしい」。

〇 中川一政(1893~1991年、97歳)

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中川一政、新劇女優、1941(昭和16)ごろ[48歳]、一政記念美術館蔵

中川一政の作風は、激しいデフォルメ、厚塗りで荒々しい筆致、強い色彩を特徴とする。対象を心眼でとらえ、そこから得た感動を直截(ちょくさい)に表現するのが画家の仕事であると思い至り、独自の作風を掴(つか)みとるのは1940年代半ば、一政が40代半ば以降のことである。

本作は、まさにそうした表現に至らんとする時期。一政48歳のときに描いた人物がで、モデルは女優の岸輝子である。岸の夫は一政の義弟で俳優の千田是也であり、当時、新劇の弾圧により拘留されていた千田の面会の合間にモデルを務めた。

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中川一政、向日葵、1973(昭和48)ごろ[80歳ごろ]、白山市立松任中川一政記念美術館蔵

石川県白山市ゆかりの中川一政は、バラやヒマワリを飽くことなく力強い筆致で描き続けた。

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中川一政、チューリップ、1985(昭和60)年[92歳]、真鶴町立中川一政美術館蔵

〇 筧忠治(1908~2004年、96歳)

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筧忠治、自画像(絶筆)、2003(平成15)年[95歳]、愛知県一宮市博物館蔵

愛知県一宮市生れの筧忠治は、同県測候所(現名古屋気象台)に務めながら独学で油彩画を描き始めた。自画像や猫を題材に描き続けるが、多くが退職後の発表だった。

十代から最晩年にいたるまで自画像を描き続け、後に「自画像の画家」と証される。49歳の頃にその表現の完成をみて制作に区切りをつけるが、80歳を過ぎてから再び自画像に取り組んだ。

本作は筧がなくなる前年、入院中の病室にて描かれた絶筆の自画像である。左下に日付けとサインはあるが、顔の半分は故意に消された形跡があり、一見すると未完のように思わせる。顔の左半分が描かれていないが、「本人には見えてていたつもりだったよう。」

若かりし頃と同様に仁王像のような表情を浮かべる95歳の筧は、病中の自分自身を叱咤激励しているようにも見える。最晩年に脳に腫瘍ができて片方の目が見えなくなっても、最後まで描き続けようとした。

〇 郷倉和子(1914~2016年、101歳)

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郷倉和子、ふるさとの万葉、2011(平成23)年[97歳]、高志の国文学館蔵

郷倉和子は、日本画家の郷倉先靱(せんじん)の長女として生まれた。少女時代から父の画塾に出て絵を描き、女子美術専門学校では父の名を汚さぬよう首席で卒業した努力家だった。

本作は、富山市にある高志の国文館の開館記念展のため依頼され、大伴家持の万葉歌「わが園の李(すもも)の花か庭に降るはだれのいまだ残りたるかも」のイメージから構想した作品。奈良県明日香村を訪れた際のスケッチを基にして、父の故郷である富山県小杉町(現富山県射水市)の風景を懐かしく思い出して描いたのだという。

〇 岩崎巴人(1917年~2010年、92歳)

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岩崎巴人、わが母の像、2008平成20)[91歳]、富山県水墨美術館蔵

巴人の母は92歳で亡くなった。母の死の翌年に田村たけと結婚。その翌年に日本表現派も離脱した。その後、妻とインド仏跡巡礼へと旅立つなど、母の没後に大きな出来事が矢継ぎ早に起きた。

母をガッシュで描いた本作からは、表現派設立の頃を彷彿とさせるエネルギッシュな印象を受ける。母の没年齢に近づき、自身の人生を振り返りつつ描いたのかも知れない。

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岩崎巴人、老子、1996(平成8)[79歳]、富山県水墨美術館蔵

禅林寺(浄土宗、京都)で出家し、絵描と求道の精神を一体化させ、日本画の分野で独自の展開を繰り広げた。

〇 90代画家 創作の源泉は  美術館長2人 対談イベント

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北陸中日新聞 2019.1.28

愉しきかな!人生、枯れないエネルギー(対談):http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/bunka/list/201902/CK2019020202000215.html

柳原正樹(京都国立近代美術館館長)さんは、今回の14人の出品作家に共通することとして、日本ではよく「年齢とともに味が出る」「新しい極みに達した」「枯れてきた」などというが、それはうそで、エネルギーがなくなっただけ。今回の出品作家は違う。晩年になっても次なるものを求めている姿勢がある。高齢になっても興味、関心、うせることがない感動こそが創作の原点、いつまでもエネルギッシュ、と話した。

木本文平(愛知県碧南市藤井達吉現代美術館館長)さんは、美術館がこどものための企画やワークショップをやっているが、高齢者向けの展覧会はこれまでなかった。先に開催した碧南市の感想ノートを見ると、「明日を生きる目標、生き抜く示唆みたいなものをもらった。もうひと踏ん張りしたい」という感想をもらった、と紹介した。

(Link)

〇 富山県水墨美術館(ホームページ、富山市五福):http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/3044.htm

企画展、老いて彩る、愉しきかな!人生 老当益壮の画人たち、富山県水墨美術館 きょう開幕 1.11~2.17 (北陸中日新聞、2019.1.11) 

出展作家は、著名な上記8人ほか、熊谷守一(1880~1977年、97歳)、猪熊弦一郎(1902~1993年、90歳)、杉本健吉(1905~2004年、98歳)、秋野不矩(1908~2001年、93歳)、筧忠治(1908~2004年、96歳)、郷倉和子(1914~2016年、101歳)たち6人、計14人(カッコ内は没年齢と現年齢)

〇 熊谷守一、簡素な形態と明るい色彩の画風、没後40年、生きるよろこび回顧展(東京国立近代美術館)、代表作、とは(2018.1.23): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/402018122-7814.html

 

 

2019年1月11日 (金)

寒中の草花、花木(1月10日)、冬の自然の彩り! 多彩な草花、スイセン、デ-ジ-、パンジ-、花木の赤い実、マサキ、ナンテン、能美市、石川県 (2019.1.11)

 本格的な冬を迎え、白山麓の緑が丘では、道ぶちに野生のスイセンのほか、鉢植えのデージーや寄せ植えのパンジーなど、多彩な草花が目に付いた。

 また、民家の生垣や庭木、マサキやナンテンの赤い実も冬景色に彩りを添え、寒中を散策中ふと目に入ると、心がほっこりした。

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 スイセン(水仙、雪中花とも、ヒガンバナ科)

 原産地は地中海沿岸で、花色には赤、白、ピンク、黄色などがあり、園芸品種が多い。ラッパズイセン、八重咲きスイセン、房咲きスイセンなどに分類される。

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〇 デージー(雛菊、延命菊とも、キク科)

 原産地はヨーロッパ、地中海沿岸で、本来は多年草。夏の暑さには弱く、日本では一年草。酸性土壌を嫌い、越冬は-5℃程度まで耐える。

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〇 パンジー(スミレ科)

 ヨーロッパ、北アメリカ原産のコルヌタ種などの種間雑種で育成された園芸品種。多花性で、花径が5㎝以上をパンジー、4㎝以下をビオラと呼ぶ。

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〇 マサキ(正木、柾とも、ニシキギ科、橙赤色)

 果実は11~1月に熟すと裂開し、赤い種皮に包まれた種子を出す様子が美しい。

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〇 ナンテン(南天、メギ科、赤色)

 難を福に転ずる、に通じる名前から、縁起木として庭に植えられる。のど飴で知られる通り、この果実は咳止めの薬となり、また雪兎の目にもなる。

(Link)

 〇 寒中の草花、花木(2月22日)、草花、スイセン、ハボタン、花木、マンサク、ヒューガミズキ、サンシュユ、ハナミズキ、ヤマボウシ、アセビ、ドウダンツツジ、ヒラドツツジ、サクラ、ユキヤナギ、とは(2016.2.23): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/1-2db2.html

 〇 春一番、デージー、スイセン、ハボタン、ウメ、サザンカ、マンサクの花、アセビの蕾(2月16日)、県民の杜の庭園、金沢地方気象台の敷地内、金沢市、石川県(2017.2.20):
http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/216-8e6e.html

 〇 冬花壇、草花のスタンディングと寄せ植え、いしかわ緑と花の会、鞍月セントラルパーク、金沢市鞍月、石川県 (2017.12.13): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-416f.html

 〇 仲春の草花(3月15日)、野草のツクシ、スイセン、寄せ植え、パンジー、デージー、ハボタン、草花のスタンディング、とは(2018.3.17): http://kanazawa-carfur.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/315-2018317-607.html

2019年1月 9日 (水)

七草がゆ(1月7日)、七草健康祈願祭、今年一年の無病息災を祈る! 尾山神社、金沢市、石川県(2019.1.9)

 七草がゆの風習は、金沢では加賀藩の3代藩主前田利常の頃から続く伝統行事。一昨日(1月7日)、加賀藩祖前田利家をまつる尾山神社で、七草がゆを味わい、今年一年の無事を祈る「七草健康祈願祭」があった。祈願祭は2016年(平成28年)から前田家に代わって神社が主催。

 拝殿には、セリやナズナなど七草のほか、米、酒、水を供え、加藤治樹宮司が祝詞を奏上、みこが舞を奉納した。その後、前田家18代当主の利祐(としやす)さんが玉串を捧げた。神事に参列した人たちは、七草がゆを食べながら今年一年、健やかに暮らせるようにと祈願した。

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尾山神社、七草健康祈願祭、拝殿で加藤治樹宮司が祝司を奏上、今年一年の無病息災を祈る! 金沢市、石川県、北陸中日新聞、 2019.1.7、 尾山神社(金沢市):http://www.oyama-jinja.or.jp/

 七草は、今年一年を平和に健康で暮らせるようにと、邪気を払うとされる7種類の野草が入った「七草がゆ」を食べる風習で、平安時代初期に中国から伝わったとされる。

(動画)  無病息災願う「七草健康祈願祭」(MROニュース、2019.1.7):
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00010004-mrov-l17

(Link)

 〇 七草がゆ(1月7日)、中国と日本の正月の行事、江戸時代、加賀藩では、第3代藩主前田利常の頃から、一年の無病息災を願う行事として、正月7日に催されていた、神前での七草の調理(尾山神社、金沢市)、とは(2015.1.8): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-5a23.html

 〇 七草がゆ(1月7日)正月7日、無病息災を願う行事、金沢の近江町市場で買い物客らに振る舞い、とは(2016.1.8): http://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post

2019年1月 7日 (月)

小寒〈1月6日)、寒の入り! 厳しい寒さの中、大乗寺で「寒行托鉢」、団子まき、金沢市、石川県、とは(2019.1.7)

 二十四節気の一つ、小寒(1月6日)、寒の入りの昨日、県内は最低気温が輪島市三井で氷点下1.5℃、金沢で0.7℃を観測するなど、各地で厳しい冷え込みとなった。こうした中、金沢市長坂町の大乗寺(曹洞宗)の修行僧による「寒行托鉢(かんぎょうたくはつ)」が始まった。

 寒行托鉢は、「寒の入り」から「節分」までの寒中の1ヶ月間の行。修行僧は鈴を鳴らしながら、一日の休みもなく、金沢市内の民家や商店の前で立ち止まり、家々の戸口で読経して歩く。

 大乗寺の修行僧たちが、禅宗古来の衣に、素足に白いわらじを履き、網代傘で歩く姿は、金沢の冬の風物誌として親しまれる光景。住民らは、読経の声が聞こえると玄関先に出て、僧侶に手を合わせながらお布施を渡した。

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寒行托鉢、大乗寺(曹洞宗)、金沢市長坂、石川県、北陸中日新聞、2019.1.6

 午前9時、金沢市内の気温は2.2℃。ときおり小雪がちらつく寒さの中、僧侶6人が山門を出発した。 大乗寺(東香山、曹洞宗): http://www.daijoji.or.jp/index.html

(動画) 〇  厳しい中 金沢市で「寒行托鉢」(日テレNEWS, 2019.1.6):http://www.news24.jp/nnn/news16331931.html

(Link)

 〇 大乗寺丘陵公園、その中腹の遊歩道から、眼下に広がる金沢市や野々市町の街並み、また、鞍月の石川県庁、金沢駅近くのポルテ金沢、はるか遠くの日本海を遠望、とは(2014.10.29): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-d5f6.html

(追加資料)

〇 大乗寺、涅槃会、団子まき        2019.2.14

 釈迦(しゃか)の遺徳をしのぶ法要「涅槃会(ねはんえ)」が2月14日、金沢市長坂町の大乗寺で開かれ、法要後に恒例の「だんごまき」があった。だんごは直径2㎝ほどで、白、赤、黄、緑など色とりどり。本堂を埋めた参拝客たちは袋を広げたり、手を伸ばしたりして集めた。

 だんごは釈迦の遺骨を模しており、無病息災の御利益があるとされる。大乗寺では、托鉢(たくはつ)で得た米からできた米粉を使い、食紅で色付けしている。11~13日、檀信徒と修行僧計50人で作った。(北陸中日新聞、2019.2.15)

大乗寺 お釈迦様を偲ぶ法要 団子まき無病息災願う 2019.2.14放送     

2019年1月 3日 (木)

初詣(1月3日)、 白山比咩神社、二拝二拍手一拝! 感謝、一年の無事と平安を祈る! (2019.1.3)

 今日(1月3日)午前10時ごろ、雪がちらつく中、白山比咩神社に初詣しました。手水舎の水で手と口を清め、本殿に参拝、お賽銭を入れ、二拝二拍手一拝!感謝、一年の無事と平安を祈りました。

   その後、白山さんのおみくじ(200円)、白山比咩神社の初詣御神符(1000円)と交通安全守護(800円)など、初穂料を納めていただきました。古いお札とお守りは古神社札収納所に納めました。

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白山比咩神社、本殿(鼓胴型の注連縄)、お札、お守授与所、三宮町、白山市、石川県 2019.1.3

(Link)

 〇 初詣(1月3日) 白山比咩神社、感謝、一年の無事と平安を祈願!(2017.1.4):  http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/201714-23d2.html

(追加画像)

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おみくじ 、お札掛け                  2019.1.3

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阿吽の狛犬、お札掛け                                 2019.1.3

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境内の浄火                                               2019.1.3

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白山比咩神社、鳥居、南側入り口               2019.1.3

2019年1月 1日 (火)

the New Year's greetings, 年賀 (2019.1.1)

A Happy New Year  !

2019

 

新年おめでとうございます

2019年 元旦

-

賀 新 年 

   本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

平成三十一年 元旦



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