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2018年9月28日 (金)

こきりこ祭り(9月25日)、こきりこ節の奉納、ささら踊り、五穀豊穣を祈り、百姓の労をねぎらう ! 白山宮、南砺市上梨、富山県、とは(2018.9.28)

 日本最古の民謡とされる、こきりこ節を奏でる「こきりこ祭り」が9月25日、南砺市上梨(富山県)の白山宮の境内であった。こきりこ節は、約1400年前の田楽(でんがく、五穀豊穣を祈り、百姓の労をねぎらうため、田植えや稲刈りの間に行われた日本の伝統芸能!)が始まりとされる。

 越中五箇山こきりこ唄保存会が、奉納踊りを披露し、笛や鍬金(くわがね)の伴奏に合わせ、直垂(ひたたれ)姿の男性が、人間の煩悩の数と同じ108枚の桧板を紐で結わえた楽器、「ささら」を小気味よく鳴らして舞い踊った。

 家族3人で訪れた金沢市山王町の主婦涌村初恵さん(70)は、「踊りも好きですが、ささらなどの音が魅力。落ち着きます」と笑顔で話した。二日目は、奉納踊り、舞台競演、総踊りがある。(北陸中日新聞、2018.9.26)

〇 こきりこ祭り

2018926

こきりこ節の奉納、ささら踊り、越中五箇山こきりこ唄保存会員、南砺市上梨、富山県、北陸中日新聞、2018.9.25

〇 こきりこ節

歌詞:こきりこ節

こきりこの竹は 七寸五分(しちすんごぶ)じゃ
長いは袖(そで)の かなかいじゃ
窓のサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン

向いの山を かづことすれば
荷縄(になわ)が切れて かづかれん
窓のサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン

向いの山に 鳴く鵯(ひよどり)は
鳴いては下がり 鳴いては上がり
朝草刈りの 眼をさます
朝草刈りの 眼をさます

踊りたか踊れ 泣く子をいくせ
ササラは窓の もとにある
烏帽子(えぼし)狩衣(かりぎぬ) ぬぎすてて
今は越路(こしじ)の 杣刀(そまがたな)

向いの山に 光るもん何じゃ
星か蛍か 黄金(こがね)の虫か
今来る嫁の 松明(たいまつ)ならば
差し上げて点(とも)しゃれ 優男(やさおとこ)

(Link)

〇 こきりこ節(歌詞の意味、富山県民謡、世界の民謡・童謡):http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/minyo/kokiriko.htm

〇 こきりこ節(五箇山、小さな世界遺産の村、日本最古の民謡):http://www.gokayama.jp/monogatari/kokiriko.html

〇 五箇山(加賀藩の流刑地)にまつわる歴史秘話、加賀騒動(大槻伝蔵)、
塩硝(培養法)、合掌造り(白川郷)、国史跡・辰巳用水附土清水塩硝蔵跡(金沢)、とは(2010.1.18): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/2010118-262e.html

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